2006年11月02日

一難去ってまた、一難…3

父が帰るまで、少し横になった…。しばらくすると、次女が帰って来た。


私の事が気になり、部活を休んだらしい…。気付いていたが起きることできなかった。


いつもは、何もしないのに、お茶碗を洗い、洗濯を始めた…
優しい娘たちの気持ちがうれしかった☆
ヘルパーさんの声で目が覚めた(☆o☆)
と同時に、小学校から、電話!


「雄一が ガラスを割ってケガをしたので…」と、特殊学級の先生からだ。


眠っていた体が一気に目が覚めた!

慌てて学校へ…。保健室に行くと、鼻の下に、絆創膏を貼った息子、目からは大粒の涙(|||_|||)

軽いケガでよかった。

担任の先生の案内でガラスを割った現場へ…。
こんなガラスを割ったのかと思えるほどしっかりとした物…どれだけの力で殴ったのか…。


原因は、帰る途中にクラスメートの子にからかわれたらしい…。

言っていることがはっきりしなくても、周りの様子や口調で、それを察した息子、「そんなこと知らない」っと息子は相手にしないで行こうとしたら、別の子に、傘でランドセルを引っ張られ、頭にきた息子がランドセルと上履きを投げつけたらしい…、そこへ別の子に「投げて当たったら、痛いんだよ」と注意され、窓ガラスを殴ったら割れてしまったようだ…。これがすべて本当かどうか…、やった本人はもういなくて、周りにいて、責任を感じた子が、話してくれた…、周りもこんなにオオゴトになるなんて思いもしなかっただろう…もちろん、息子も!


先生達は、自閉症について、何度か生徒に話しているが、それが、納得してなかったのかなぁと、悲しくなってしまった…。

状況を説明してくれた子には、
「雄一が自閉症って、聞いているよね。雄一がちょっかい出されたら怒るのもしっているでしょう。傷は治っても、こころの傷は消えない…。障害は、頑張っても、障害が無くなることはないんだよ。だから、雄一の事、わかってほしい…嫌がることはやめてほしい…」


もっと分かりやすいように話したかったのに…、私自身が動揺していたのかも!本当なら、やった本人に話すべきだったけど、言わずにはいられなかった…。こんな時に自分の考えていることをうまく伝えられなくて…。


自分の子がイジメられたら…、自分の子がイジメたら…
親として何をすべきなのか…


出口の見えないトンネルの中…。

感情的にならずに話をするべきだね。


私に話術があれば、二度と嫌がることはしない気持ちさせるのに…。


息子は、手首を3針縫いました。大声も出さず、バタバタ暴れもせず、じっと我慢していました。「がらすを叩いてはいけません」…いつも言われていたことが身をもってわかったはず…。

「もうしません」と反省している。2度とこんなことがないように…。

「僕は悪い子です」と、息子。
「ガラスを割ったことは悪いこと、でも雄一は悪い子ではないよ…。」

「わかった」泣き笑い…。どこまで理解できたか、わかないけど、あなたは決して、悪い子ではないから…

母さんの大事な子だから…。

まわり道してもいい…それだけ、いろんな事がわかるから!  

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2006年11月02日

一難去って、また一難…2









体調不良で時間を変更…3時から、教育委員会の方が、息子の家庭での様子の聞き取り調査と午前中に受けた息子の検査結果についての話し…。

トータル的に見て、普通の段階までの成長が見られます…、出来ることは、普通の子以上の能力がありますが、苦手、出来ない事は、平均より劣ります。で、トータルで普通のレベルまできていると言うことです。
中学は、普通クラスで要観察ということで、出来ないことへの特別に支援していきましょう。

ということでした。でも、一番気になることは、イジメの対象になりやすい事です。


でも、これはどんな子にも有り得る事で息子に限ったことではない!思春期で難しい時期だから…。私は中学がうまく行けば、道は開けてくるはずと思っている…。
普通クラスだと衝突は避けれないにしても、特殊学級で過ごすには息子にとって最良の選択とはいえないような気がして、教育委員会の先生の言葉は有り難かった…。

話は介護の話になり、お母さんが元気じゃないとね…。お母さんは、家族の太陽だから…。
お母さん、疲れているでしょう…、私も2人介護しているから…。無理しないようにねっと言葉をかけられ、嬉しかった♪

緊張がほぐれていくのが分かった…体は疲れていたが、少し心が軽く、家路についた。  

Posted by koike at 13:53Comments(3)TrackBack(0)自閉症☆

2006年10月27日

自閉症親の会

昨日は久しぶりに自閉症親の会の「ゆんたく会」に参加した。「ゆんたく」とは、沖縄の方言で「お話」とか「おしゃべり」の意味で、今日の集まりは、いわゆる座談会です。

父のデイケアの日だと参加できるが、そうでないと、残念ながらお休みと言うことに…!
なかなか参加出来なくて、メンバーの名前が覚えられない(|||_|||)できれば、
個人的にも連絡が取れるくらいになりたいなぁ…と思っているのですが!


昨日は、0さんにメルアド教えたけど、メールくるかなぁ♪楽しみです(^-^)/
彼女も、ホームページがあるらしくて、それも楽しみなんです。

昨日の会で、これはいいと思ったのは、子供に取り付ける発信機!
自閉症の子は、興味があるところへ…と、突然いなくなったりするので、居場所の確認や危険回避の為に、学校に許可をもらって、つけていると言う話☆彡
警察に駆け込む事や、困った時に周りの人に状況を説明できる程の言語的能力が低いこと!(自閉症には、色んなタイプがあるので、あくまでも息子の事です。)

最近ひとりで出かけることも多くなってきているので、心配なんです。


発達が遅れていてもそれなりに成長はしているので、親と一緒にいるのも、最近では「ちょっとぉ〜」と、敬遠されるし…思春期突入!

携帯持たせる前の段階としてはいいかなあ…◎緊急の時は、ヒモをひくと、警報音がなり、親の携帯に連絡が来るというかなりの優れもの◎

出来ることなら、スパイ映画じゃないけど、マイクロチップを息子に埋め込みたい(-o-;)とずーっと思っていた(笑)ので、私には朗報でした。携帯会社で購入できるそうです。


また、子供の為に親として出来ることは、障害を受け入れて周りの人達に理解して貰うこと!

あるお母さんは子供の障害に早期から気づいていたのだが、周りが…特に旦那さんやお姑さんが認めず、挙げ句の果ては、お母さん自身がおかしいから、病院へ行った方がいいと言われ悩んだ話し…
ドラマのような本当の話し。

子育てにおいて、夫婦が力を合わせることの重要性…。
周りの人達のサポートが、子供も親も大切な事だと痛感しました。


そして、私は恵まれた環境にあること☆本当にありがたいなぁ…。


逆境にも負けない、強くて優しいお母さん達に、勇気とパワーを貰いました。

感謝☆感謝

すべての子が健やかに育つ事を願って♪  

Posted by koike at 10:36Comments(4)TrackBack(0)自閉症☆

2006年10月19日

リハビリ後のスーパーで…

昨日は、リハビリの日。父ではなくて、私┐(´ー`)┌。介護しているから、どうしても前かがみの姿勢と父を支えたりするので、どうしても腰への負担がかかってしまう…
レントゲン撮ったら、右側に歪んでいた(*´Д`)=з

おまけに膝は、両方とも靭帯と半月板はないので、横側からの衝撃に弱い…今は運動不足で支えているももの筋肉が落ちているから、腰をかばって足で支えようとしたら、古傷まで悪くなる始末。


せめて週1回は、通院するように!と、言うことで、リハビリに…。
電気治療とホットパックは、とても気持ちいいZZzz....(-.-)zzZ多分とんでもない顔で寝ているに違いない…まだよだれは垂らしてないけど★
先週から簡単な筋トレが始まった!負荷のかかったマシーンを足にかけて、後ろに蹴り上げる…

…(((゜д゜;)))上がらない。筋肉ないんだぁー、悲しいけど現実、実感。

終わると膝がガクガク…情けないなぁ。医師のO.Kが出るまでガンバルンバ〜(超ー古?( ̄口 ̄)

帰りに夕食の食材を買うため、近くのスーパーに寄った♪
昨日は特売で、たくさんの人で賑わっていた。

ひとりのおばあちゃんが、野菜を並べている店員に「小さい辛い大根はないかねぇ…いつもはこっちにあるけど…」
対応に困っている店員の胸には、実習生の名札が…。
困った実習生…返答もないので、おばあちゃんは更に「いつもは…」と続けた…

よく見ると実習生の様子が何だかおかしい…名札をもう一度見た!〇〇養護学校。

やっぱり!息子と感じが似ていた…息子とオーバーラップした私は、そのおばあちやんに声をかけた… 「大根ですか?」

ないとわかると、おばあちゃんは、何事もなかったように去っていった。

困っていた実習生も何事もなかったようにように野菜を丁寧に並べている。並べ終えて行こうとすると、乱雑になった別の野菜を並べ、奥へ行ってしまった…。
おそらく彼は自閉症だろう。野菜を並べるのが仕事だけど、接客までは自分の仕事ととらえていない…。言われたことはきっちり、やるのだが、臨機応変にやる事は、とても難しい事。ましてや、人とのコミュニケーションを苦手とするのは、自閉症の特徴である。

ふと息子もあと何年後には、職場実習をやる日が来るんだろうなぁ…

将来はどうなるのか…帰り道は、足取りも重く、何だか切なくなってしまった…。



息子の可能性を信じて、頑張るしかない!わかっているんだけど…  

Posted by koike at 11:27Comments(2)TrackBack(0)自閉症☆

2006年10月11日

よく頑張りました☆

小学校は2学期制になり、息子はただいま秋休み中〜♪

2日前から鼻の調子がよくないようで、自ら耳鼻科の薬を出して飲んでいた。アレルギー性鼻炎なので季節の変わり目はつらい!!
自分で体調管理出来るなんて、すごい☆☆☆

と、いうことで昨日は耳鼻科に治療しに行くことに!
秋休みなので息子ひとりで行かせることにした( ̄○ ̄;)軽い気持ちで「モノレールにのってひとりで行ってきたらぁー」と、言ったら、「わかったぁー」と意外な返事…。
調子にのった私はさらに、「帰りはおもろまち駅で降りてトイザらスに行ったらいいんじゃない!」
「僕トイザらスいくよ!」
いよいよ本気モードに、急に不安になり手のひらを返したように「やっぱ、お母さんと一緒に行く?」と聞くと「いい!」と即答で断られた?( ̄口 ̄)


いざという時の為に、乗り方、切符の買い方、そして私の携帯番号を書いたメモを持たせた。
病院に行って帰って来ることは、1、2度経験済みだが、今回は途中下車して、徒歩15分歩いてトイザらスへ行くというのは初めて…。6年生の子にとっては簡単に出来る事だが、自閉症の息子にとっては結構難しい。困った時に、人に聞いたりする事が出来ないから、トラブルがない事を祈るしか出来ない。
本人のやる気を摘み取ることなく、うまくいく事で自信にもなるし…、私が不安だからと言うことで彼を縛り付けることは出来ない。
ゆくゆくは私のもとを離れて自立しなければならない。


彼の可能性を信じて…と思っていたが、やっぱり不安になり一足先にトイザらスに向かった。店内を探し回って( ̄□ ̄;)!!いない…。どうしよう…、店内を2巡しようとした時、肩をポンと叩かれた!!「母さん、来てたのー?」、汗だくの息子!その顔見てホッとした…よかったぁ。
息子もドキドキ、不安だらけだったはず!!でも、よく頑張ったね☆☆☆☆☆



自閉症は発達の障害。ゆっくりでいいから、出来ることを少しづつ、増やしていきたい!決してあきらめることなく…成長する事を信じて!  

Posted by koike at 09:52Comments(0)TrackBack(0)自閉症☆

2006年10月10日

僕の歩く道

草なぎ剛主演、橋部敦子脚本「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」に続く第3部作の最終章ー「僕の歩く道」。
自閉症の青年が純粋に生きていく様を描く。(沖縄タイムス夕刊より)

自閉症を取り組んだドラマが明朝0:55から始まります。多くの人に自閉症の事をわかってもらういい機会となると喜んでいたが、沖縄は何故に深夜に放送なんだろう…。
親の会からのメールにも、めざましテレビでも、午後10〜初回15分の延長とあったのに…(|||_|||)ショック( ̄□ ̄;)!!

実は息子も自閉症。自閉症もいろいろなタイプがあるので、機会があればブログにもアップしたいと思います。
自閉症の一部分でも多くの人が理解する事によって、彼等が彼等らしく、過ごせたらいいなぁと思います。

息子の小学校でも、生徒達に理解してもらうために色々と取り組んでいます。本当にありがたいことです。先生方に感謝です☆★☆



まずは、今日がんばって、起きて見ること!!


今からコーヒーを飲んで、目を覚ましておかなくっちゃー♪  

Posted by koike at 18:56Comments(0)TrackBack(0)自閉症☆